くりこみ不可能な理論のくりこみ可能性
講師: 東島 清 氏 (大阪大学大学院)
日時:2009年12月 4日(金) 16:00--
場所: B1207教室
くりこみ不可能な理論のくりこみ可能性
講師: 東島 清 氏 (大阪大学大学院)
日時:2009年12月 4日(金) 16:00--
場所: B1207教室
素粒子物理学特論I
場の量子論における対称性とその破れ
講師: 東島 清 氏 (大阪大学大学院)
| 日時: | 12月2日(水) | 13:30- | |
| 12月3日(木) | 10:00- | 13:30- | |
| 12月4日(金) | 10:00- | 13:30- |
場所: B1207教室
概要:場の量子論では基本法則は対称性を持っているのに、実際には対称に見えなくなることがある。対称性の自発的破れと呼ばれるこの現象は南部陽一郎氏によって素粒子論に持ち込まれた。現代の素粒子理論の基本原理である、対称性の自発的破れについて具体例を挙げながら解説するとともに、理論的な道具である有効ポテンシャルの概念についても説明する。更にゲージ理論におけるヒッグス機構についても触れる。
Partial Breaking of N=2 Supersymmetry and
Low Energy Theorem
講師: 丸吉 一暢 氏 (京大基研)
日時:2009年11月 27日(金) 17:00--
場所: B1207教室
概 要:本講演では、超対称性がN=2からN=1へ部分的に破れるような理論の低エネルギーでの振る舞いを解説したいと思います。特に、この様な理論では、低エネルギー有効ポテンシャルが、DijkgraafとVafaによって2002年に発見された関係式に従わず、新たな興味深い振る舞いをすることを紹介します。また、超対称性の部分的破れによって生じる Nambu-Goldstone フェルミオンに関する低エネルギー定理についても述べたいと思います。