2009年3月 Archives

格子ゲージ理論によるゲージ結合定数の非摂動計算と
共形場の理論の探索
講師: 大木 洋 氏  (京都大)

日時:2009年4月3日(金) 16:00--

場所: B1207教室

概 要:ゲージ理論は、フレーバー数やゲージ群の種類により様々な相構造を持つと考えられています。特に非自明な赤外固定点が存在し共形場の理論になる構造は、標準理論を越えた物理の候補の一つであるテクニカラー模型に応用出来る可能性があり、現象論的にも重要となります。その検証にはゲージ結合定数のエネルギー依存性を調べることが重要となるため、ここでは格子ゲージ理論から結合定数を非摂動論的に計算する方法と、それを用いたQCDにおける我々のシミュレーションの結果について紹介します。また赤外固定点を持 つと考えられる具体的な候補である大きなフレーバー数を持ったゲージ理論におけるシミュレーションについても考察します。

桜が咲きました!

|
SANY0207.JPG

 

3月24日に卒業式があり、研究室の4回生も元気に巣立っていきました。2008年度ももうすぐ終了です。

26日から日本物理学会年次大会が立教大学で開催されます。益川さんと小林さんの講演会も行われます。

奈良女キャンパスにも桜が咲きました。

このアーカイブについて

このページには、2009年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年2月です。

次のアーカイブは2009年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

                                   

なかのひと